2014年 04月 28日
カルテの声 津屋崎千軒鍼灸院治療実績「逆流性食道炎」 |
津屋崎千軒鍼灸院≪症例5≫
7年悩んだ「逆流性食道炎」 20代男性
症状・主訴: 胃・食道部の違和感。
吐気。
強度の不定愁訴のため寝られない。
病院をハシゴするも改善しない。
治療後: 症状改善。
服薬中止。
「日中、就寝時ともに楽になった。」
「体調良く、フルマラソン目標にランニング開始。」
治療回数: 2回
胃酸過多、胃噴門部括約筋の活動虚弱による病証。
これらから発生する日常的な自律神経の失調。
胃・食道部の運動機能を回復させ、
7年悩んだ「逆流性食道炎」 20代男性
症状・主訴: 胃・食道部の違和感。
吐気。
強度の不定愁訴のため寝られない。
病院をハシゴするも改善しない。
治療後: 症状改善。
服薬中止。
「日中、就寝時ともに楽になった。」
「体調良く、フルマラソン目標にランニング開始。」
治療回数: 2回
胃酸過多、胃噴門部括約筋の活動虚弱による病証。
これらから発生する日常的な自律神経の失調。
胃・食道部の運動機能を回復させ、
自律神経を調整した結果でした。
代替医療 津屋崎千軒鍼灸院
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by ts-shinkyuin
| 2014-04-28 16:50